入稿

先述のzineを入稿しました。次はちょっと長いのを描きたい。プロットはいくつかあるんですけど、集中がもたないんだよな。あと、次は作画アナログにしたい。

Kindleに過去の漫画を追加しました。公開前に複数回確かめたんですが、以前画像が壊れててあとで修正したこともあったので、もしおかしなところがあったら教えてください。今はアンリミテッドで読めますが、あとで外すかも。ていうかなぜアンリミに入っているのかわからん。外せる…と思うんだけど、調べなければ。

私は描き終わった漫画を読み返すのが結構苦痛なのでこういう作業はしんどいのである。漫画下手だな〜〜!! と思ってしまう。イラストとかこういう文章はむしろ見返すのが好きなんだけど。それらに比べて圧倒的に描いてる量が少ないから、技術が足りてない+読んでる量が多くて目が肥えてるんだろうな。

城での話」は見返したけどわりとよくできてる気がしました。これは線画までアナログで、仕上げはデジタルです。ほかのも、線画がアナログのやつの方が出来がいい気がする。次の本だと最初のラブカのやつがアナログ線画です。

そういえば6月6日にコミティアがあるらしくて、開催予定らしいですね。申し込みを見逃していたので今回も見送りです。せっかく新刊あるのにくやしい…。一人エアコミティアやるのでよろしくお願いします。

SF漫画まとめ本

 

だいたいできました。表紙と目次はこんな感じです(あとでツイッターにも上げます)。ここに描いたアントニオ・カノーヴァの彫刻はパブリックドメインなんだけど、クレジットどうしよう。写真だったらその彫刻をもっている美術館とかのクレジットを載せる場合があるけど。

せっかくなので『編集必携(第2版)』を確認しました。他人の著作物をイラストに描くのは「複製」だけど、自分の著作物の中に一部を使用する「引用」と言えるかもしれない。でもこれは「引用の目的上正当な範囲内」なんだろうか。「出所の明示」がいるみたいだけど、保護期間が切れていたらこれも必要なくなるのだろうか。どちらにせよ、作品のタイトルと作者は書いておこう。

A5判、本文70pです。内容が1年分で笑いました。よろしくお願いします。

くじらの博物館

くじらの博物館の記事が全然書けない、というか書いてるけどすごいつまらないのでここに簡単に書いておきます。たたき台になるかも。

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くじらの博物館に行ってきました。和歌山県の太地町にある、博物館と水族館などが一緒になった施設です。太地という地名に聞き覚えがあるかもしれませんが、昔からイルカ漁を行っていることで有名です。イルカを獲って食う……それってどうなの、実際はどういうことなの? と思いますよね。

まず、イルカはクジラの小さいやつなので、以下まとめて捕鯨とします。太地では往年に比べて規模が大幅に縮小したそうです(要裏どり)。つまり、昔は沖まで出るタイプの捕鯨もやっていたけど、今は追い込み漁しかやっていないということみたいです(要裏どり)。規模が縮小した理由は、大きな事故があったのと、規制(国際捕鯨取締条約かな?)とのことです。ちなみに、捕鯨以外の漁業(定置網漁)も行っているけど、そちらも規模はだいぶ小さくなっているようです。

しかし、太地には先見の明があり、捕鯨を観光資源として施設などを充実させた結果、観光地として成功しました(逆に、観光があったから捕鯨の規模を小さく「できた」のかもしれない)。

次に、追い込み漁でどんなふうに鯨を獲るのかというと(これも要裏どり)、近くを通りかかったイルカやクジラの群れを湾に追い込んで獲るというもののようです。その中から、一部はお肉になり、傷などの無いきれいな個体は水族館へ行くということです。運命の分かれ道ですね。

でも、野生のイルカが海を泳いでいたら急に追い込まれて捕まって、水族館で暮らせるのかと思いますよね(後述)。

ここで一旦博物館と水族館の話に戻ります。くじらの博物館では、上記のような太地の歴史と鯨類について、実際に使われていた銛や標本などを見たり触ったりして知ることができます。

博物館の裏手には、イルカがショーをするプールがあります。それとは別に、博物館と水族館は湾に面していて、湾の中にもイルカがショーをするスペースと、生簀があります。これがくじらの博物館の一番の見どころではないでしょうか。つまり、自然の海を区切ってイルカが飼われているわけです。

私が行った時、プールではイルカのトレーニングが行われていました。博物館に入る前からキューキュー言うイルカの声が聞こえており、トレーナーさんの指示が出ていなくてもばんばんジャンプしてました。カマイルカだったと思います。

湾の生簀は三つくらいあって、それぞれに2〜3頭ずつイルカがいました。ハナゴンドウと、バンドウイルカかな? がいて、こっちもばんばんジャンプしてました。ここでは有料でエサやり体験ができます。あとイルカがいるのは、水族館の大水槽ですかね。

スタッフの方がいて、お客さんもいなかったのでちょっと質問させてもらいました。合計で50頭弱いるそうです。仲の悪い個体なんかがいると引っ越しをさせるそうです。死ぬまで飼うし、水族館で生まれた個体もいるそうです。野生の個体が急に捕まって暮らせるのか問題については、暮らせるし、早かれ遅かれ芸も覚えるとのことです。

つづく。

あと水族館のイルカ以外の話と、博物館・水族館以外の観光施設の話を書こうかな。個人的な感想としては、イルカはばんばん飛び跳ねてて元気だし、人間にも慣れているし、話を聞く限り飼育下におかれたストレスで死ぬみたいなこともなさそう。行く前は、生簀といえども海で暮らせて、アニマルライツ的にかなり「正しい」飼育施設なのでは……? と思って行ったんですが、本当にそうっぽかった。所詮観光客なので実情はわかりませんが、少なくとも見える範囲のイルカは元気そうでした。一方、彼らの仲間にはお肉になっている個体もいるんだよな。そこも含めて、他の生き物と関わるということを考えるうえで、とても良い施設だと思います。

日記

最近、特技一本で食べていこうとして失敗した話や、兼業でうまくやっている話なんかを続けて見聞きしていろいろ考えてしまった。私は自分の絵はアートだと思ってない(仕事だと思ってる)けど、漫画は、狙って売れるやつを描きたいとは思わないんだよな。絵を依頼する側は、アートの絵を描く人に描いてほしいと思うのかな。アートの絵ってよくわからない。機会があったら、それなりの場所で勉強したいとは思っているけど。

ただ、私は自分の力で生きていきたいと思っていて、それはもしかしたら作品を作ることと相入れないことなのかなと思っていたけど、それはどうも違うようだ。アーティストであるために別の仕事をする、という考え方があるらしい。私は来年どうなるかはわからないけど、今年は編集の仕事で食べていけそうで、とりあえず今年は作品を作れそうなので、よかった。

だいたいそんな感じです。

日記

iMacを買った! ヨドバシ経由でカスタマイズしたから2カ月くらいかかるみたい。apple直販ならすぐ来るけど、値段が変わらなくてポイントがつくから。今のノートは文字変換とかアドビ系がすごく重い。よく考えたら調子のいいときと悪いときがあって、悪いときは本体がすごく熱くなっているから熱のせいかもしれない。まあとにかく、がんばって働きます。今年の目標は「楽しく健康にいっぱい働く」です。「働く」には作品を描くも含みます。今年度もよろしくお願いします。

日記

お試しで漫画のリンク集を作ってみました。サイドメニューがどうたら見やすさがなんたらと考えていたけど、とりあえずやってみた。混沌としてきたらまた考えよう。

最近、チリとかオーストラリアの黄緑色のぶどうが安くで買えて嬉しい。以前ヨーロッパに旅行に行った時、1kg1ユーロとかの激安で売っててずっと食べていたのだ。こっちだとそこまで安くはないけど、種がなく皮ごと食べられるので、お菓子感覚でつまめてとてもよい。お菓子より体に良さそうだし。

日記

うっかりだいぶ時間が空いてしまった。出張とか締め切りがあって忙しくしていました(締め切りはまだある)。いい写真も撮れたので後日書きます。

仕事! ご飯! 風呂! 寝る! また風呂! みたいな生活をしました。これまで、旅と言ったら市街を1日10キロ以上歩くみたいなのばっかりだったけど、こういうのもいいですね。歩く理由は、自分が数日過ごす場所を把握しておきたいという気持ちがある。新しい場所に連れて行かれた犬の気持ちに近いと思います。これは楽しいけど、一人旅ならまだしも連れがいると喧嘩になる可能性が高いのでおすすめできない。

今日はいろいろ捨てたり、棚を整理したりしたらスペースがちょこちょこ空きました。来週は物置と化していた机と椅子を捨てて、イケアのロースコグが来ます。画材とかをまとめて置きたい。

最近の整頓のコンセプトは、「一緒に使うものは同じ場所に置く」です。たぶん基礎の基礎だろうな。これはたとえば本棚から本があふれてて、少し離れたところにある棚に空きがあるとき、本を棚にしまいたい気持ちをグッとこらえて、本棚の上とか隙間とかに積んでおくということです。これが意外と難しくて、1年くらいやってようやく要領がつかめてきたところ。今の課題は未使用or使い途中のノート・スケッチブック・メモ帳です。カテゴリとしては同じに見えるけど、まとめて置くにはサイズと用途が違いすぎるのだ。難題です。

日記

マクドに縁がないので、コメダでグラコロデビューしました。うま! チーズかな、グラタンが濃厚でトロトロで、キャベツがシャキシャキで衣がカリカリで最高だった。テイクアウトの紙袋もかわいい。ありがてえな。

これはこないだインスタグラムにアップしたおかっぱ娘のイラスト。おかっぱの女キャラが大好き。男キャラは普通。後者は人気があるから、逆張りだと思う。髪のエッジが出ているのが好きだけど、出てなくてもいい。少佐とかナウシカも広義のおかっぱに含まれるだろう。前下がりでもそうでなくてもいい。ボブと外ハネはちょっと違うかな。含めてもいいけど。おかっぱとひと口に言っても、いろいろあるのだ。

昨日今日で、足音がうるさいとか生活がだらしないみたいなことを散々言われて、ライフポイントがゼロになってしまった。遊びに行きたいが、都内はリスクが高すぎるし、締め切りが近いから休めないのだ。なのでケーキを食べました。

お知らせ

コミティア135中止のお知らせが出ています。次回は5月とのことで、一応申し込みはするつもりです。

予定していたSF新刊については、すでにある原稿をまとめるだけで写植もできているので作ろうと思えばすぐ作れるんだけど、せっかくだからちょっと凝りたいとか、部数とか、いろいろ考えて後回しになっている。ああ、でもさっさと作ってしまって次の本に手をつけた方がいいよなあ。2月中にやっちゃうか。現状、通販のみだと赤字になりがちなので、通販でも完売するくらい良い本を作るのを今年の目標にします。

更新と日記

昔の絵をちょっと追加したりしました。

映画『Uボート』が超好きで、最近また見た。音楽と映像が美しく、3時間あるのに息もつかせないストーリー、ラスト前まで最高に格好良くておもしろい。ラストは、ドイツ軍主役の戦争映画だけあって当然ハッピーエンドではなく、人には勧めづらい。というか、どういう人に勧めるべき映画なのかわからん。映画が好きならどこかで通るだろうし、そんな好きじゃない人には重すぎると思う。ドイツ語学習者なのでドイツ語字幕で見たいんだけど、輸入盤DVDとか売ってないかな。あと、機関室の亡霊・ヨハンの役者さんが凶悪殺人鬼の役をやっているえげつないグロ映画があるらしくて、すごく見たいけど見たくないです。