くじらの博物館つづき

水族館から陸地の方を見たところ。左手奥の白い建物が博物館(だと思う)。

水族館(マリナリュウム)に入ると水槽の中を通るトンネルがあって、小さめのイルカがたくさん縦横無尽に泳いでました。この大水槽は屋上から見下ろすこともできます。

水族館の魚の多くは、太地で行われている定置網漁で獲られたものです。定置網漁は大きな網を長期間海中に設置するというもので、魚が傷つかないので水族館の展示に適している、とのことです。あと、捕鯨は追い込み漁だけじゃなくて捕鯨砲をつかった漁もやっているみたい。昔は遠洋漁業もやっていたけど、今は沿岸での漁業と捕鯨が中心とのことです。漁獲高は1996年から2012年でほぼ4分の1になっています。

海上遊歩道。公共の施設らしく、無料だった。ライフジャケットを着る。

太地には、ほかにもいくつかイルカを見られる場所があります。この時はアウトシーズンだったけど、イルカと触れ合える海水浴場とか。この日は30分くらい? 海沿いを歩いて遊歩道を見に行きました。これは海の上に足場を浮かべて歩けるようにしているもので、海にイルカが放してあったり、足場の近くにイルカがいる生簀があったりします。この日は放し飼いのイルカは見当たらなかったので、生簀でイルカを見ました。ちなみにここはカヌー乗り場もあって、夏はカヌーに乗れるっぽいです。

くじらの博物館から遊歩道、遊歩道から駅までは、バスも回っているけど待つのが超嫌いなので歩きました。半分くらいは海を見下ろしながら歩くので、気持ちがいいです。それなりに車通りが多くて危険なのと、下りとはいえ坂道なのと、距離は結構あるので夏場はバスの方がよさそう。

あと鯨料理は結局宿で出た夕飯1食しか食べなかった。駅前の道の駅(という名前だったけど普通に街中にある食事どころ兼お土産屋さんみたいな店)にもメニューがあったけど、電車の時間が迫っていたので諦めました。鯨は竜田揚げ、はりはり鍋、ごま和え、ベーコンなどいろいろ食べました。はりはり鍋と和え物が美味しかったです。色が真っ黒ですごかった。かつおみたいな味です。だしとか出るんだろうか。鯨がどうとかいうより、ジビエだからな。

気になったけど食べなかったのは、イルカのすき焼き。全く想像がつかないです。次行ったら食べてみよう。

——–

だいたいこんなところかな。これをまとめて写真を足してnoteに載せよう。

今週は体調が悪くて仕事を後回しにしまくったせいで、今日明日は仕事です。といいつつブログを書いているわけだけど……。あとzineも届きました。ページ数が3倍近くなっているせいか、部数は同じなのに箱がめちゃ重い。角背がきっちり出てていい感じです。後でbaseに出しておきます。

あと、今回はアンリミテッドを外して、kindleも同時に出そうかなと思う。電子の方がいい人もいるだろうし。あと、アンリミテッドを外したら他の電子書籍サービスでも売れるようになる。いいところあったら教えてください。