日記

ツイッターでちょっと書いて消しちゃった話、しばらくやっていた仕事が条件が悪くなっていくので辞めたと書いたんだけど、結局代わりを見つけるまであと一つだけやることになった。これはこの仕事のツテでもらえたかもしれない案件を諦めるということで、またいちからやり直しになるんだけど、それでもいいと思ったという話です。

ツイートを消したのは、不安をまぎらわせるためにツイートしちゃったけど、私は自分に良いように書くし、ツイッターのフォロワーさんは私の味方になってくれる人が多いだろうから、私に有利すぎてあまり良くないな…と思ったため。条件が変わったのは理由があって説明も受けていて、そのうえで私は諦めましたという話であって、搾取されるフリーランスみたいな公共性の高い話ではないのだ。

ストーリーとしては、見積もりと予算が合わないからじゃあ今回は…というビジネスではよくある話なんだけど、出版業界だとやってもらえちゃうんだよね。駆け出しのクリエイターは多少無理しても仕事を受けてしまうし(私も駆け出しだが)、出版社側もそれが当たり前になっているから、断られると仕事が回らないような状況で条件を変えて、断られてめっちゃ焦るみたいなのがある。その困り具合もわかるから、今回は最後の仕事だけ合わない条件で受けてしまった。

安くで仕事を受けるのは業界を破壊するからやめようみたいなツイートがちょいちょいバズるけど、仕事を断るのも交渉するのもすごいストレスになるし、自分が降りたせいで定期刊行物が出せないとかになると後味悪いし、難しいと思う。でも人件費を削ると本の質が落ちて、出版物全体の質の平均が下がるからやっぱり業界を破壊しているんだよな。タコが自分の足を食べるみたいな話だ。

すごいどうでもいいけど、モルカーとか本当にもったいないなと思う。ずっとアニメを続けていれば日本のサウスパークになれただろうし、そしたら10年、20年後には今キャラグッズを売る何倍もの利益が出ただろうにな。